AI導入を阻む、
7つの現実
AI活用の必要性は経営課題として明確でも、
多くの企業でプロジェクトが止まるポイントがあります。
着手の論点が整理されていない
AI活用の必要性は認識しているが、どこから手をつけるべきか判断できない。
対象業務が絞り込めない
候補業務は複数あるが、優先順位の根拠とROI試算を社内で出せていない。
PoCから先の本番展開が見えない
実証実験は完了しても、本番システムへの接続・組織的な展開の道筋が描けない。
既存システムとの接続が難しい
情シス・ERP・基幹系との連携要件が複雑で、PoC段階と乖離しやすい。
情シス・監査への説明が通らない
セキュリティ要件や統制設計が固まらず、承認プロセスで止まってしまう。
省人化に向けた業務再設計
ツール導入だけでは業務フロー自体が変わらず、本質的な効率化につながらない。
ナレッジ活用の本番定着
ベテランの暗黙知・散在するドキュメントを業務品質に反映する設計が難しい。
構想から統制まで、
分断のない一気通貫体制
コンサル・設計・実装・統制を別々のチームに分けないからこそ、
スピードと整合性を同時に実現できます。
課題整理と優先順位の明確化
「何から始めるべきか定まらない」段階から入り、対象業務とROI根拠を整理します。
PoCでROI判断材料を提示
10日以内に動くプロトタイプを構築し、経営判断に必要な数値を可視化します。
本番実装まで一気通貫
既存システムとの接続、業務フローの再設計、品質保証まで同一チームで担当します。
統制設計まで含めた承認可能な構成
情シス・監査・法務が承認できるセキュリティ設計を、実装と並行して進めます。
内製化移行まで支援
全社展開後の自走を見据え、社内チームへの技術移管と運用定着をサポートします。
実装と統制設計は、分断しない
設計・実装・統制を同じ責任線でつなぐことで、PoC後に止まらないAI導入を実現します。
1〜2名で、
従来の5〜10名分を
一気通貫で担う
NextAIが提供するのは、LLMを活用することで従来の分業体制を再定義した専門家「LLM-Native FDE(Full Delivery Engineer)」です。
上流コンサル・設計・実装・運用を、伝達ロスなく1〜2名で担うことで、意思決定の往復が短くなり、立ち上がりが格段に速くなります。
- 分業前提ではないため伝達ロスが少ない
- 意思決定の往復が短く、立ち上がりが速い
- PoCから本番まで整合性を保ちやすい
- 業務理解と技術実装を同じ責任線でつなぐ
5段階で確実に、
本番稼働まで届ける
課題整理・相談
業務課題の棚卸しを行い、AI活用が有効な領域と優先順位を整理。ROI試算の素地を作ります。
- 業務ヒアリング
- 課題整理
- 優先順位付け
価値実証 PoC
最短3日、通常10日以内に動くプロトタイプを構築。経営判断に使えるROI根拠を数値で提示します。
- プロトタイプ構築
- ROI提示
- 技術選定
本番実装
既存システムとの接続、業務フロー再設計、品質保証を一貫して担当。本番環境に対応したシステムを構築します。
- 基幹連携
- 業務フロー再設計
- 品質保証
全社展開・ガバナンス
部門横断での展開と統制設計を並行して進め、情シス・監査が承認できるガバナンス基盤を構築します。
- 部門展開
- 統制設計
- 監査対応
継続運用・内製化
安定運用を確保しながら、社内チームへの技術移管を段階的に進めます。自走できる体制の構築まで伴走します。
- 継続運用
- 技術移管
- 内製化支援
AI活用に必要なのは、
性能だけでなく統制まで含めた設計
データを社外に出さない構成から、監査ログ設計まで。
情シス・監査部門が安心して承認できる構成を標準で提供します。
データ閉域構成
社外にデータを出さない構成を標準設計。VPC内処理、プライベートエンドポイント活用に対応します。
マルチクラウド対応
Azure OpenAI Service、AWS Bedrock、オンプレLLMなど、セキュリティ要件に応じた基盤を選定します。
権限管理・承認ワークフロー
ロールベースのアクセス制御と承認ワークフローを実装。操作権限を精緻に設計します。
5年監査ログ設計
J-SOX対応を見据えた監査証跡の設計・実装。誰が何を行ったかを完全に記録します。
WAF・DLP対応
Webアプリケーションファイアウォールと情報漏洩防止機能を組み込んだ構成を提供します。
J-SOX対応設計
内部統制報告制度を見据えた統制フレームワーク設計。監査部門との対話に必要な文書も整備します。
AIエージェントの統制を、
ツール非依存で設計する
AIが組織に広がるほど深刻化するガバナンスリスクに対し、
特定ツールに縛られない統制フレームワークを提供します。
放置されがちな6つのリスク
6要素の統制フレームワーク
PoC止まりではなく、
本番稼働まで届いた事例
審査業務の属人化を解消し、新人立ち上がりを加速
リード対応速度の改善とCRM入力の完全自動化
特定ベンダーに依存せず、
要件起点で最適構成を設計
技術の列挙ではなく、業務要件・セキュリティ条件・将来の内製化方針に応じた
中立的な技術選定が、NextAIの基本姿勢です。
オーケストレーション
ツール接続・実行基盤
ナレッジ・RAG
LLMモデル
エンタープライズ統制
上記はNextEntrpriseAIが扱う技術の一例です。導入企業のセキュリティポリシー、既存インフラ、将来の内製化方針を踏まえたうえで、特定ベンダーへの依存を避けた中立的な選定を行います。
NextEntrpriseAIが向いているのは、
「重い導入支援」が本当に必要なケース
すべてのAI活用にフル支援が必要なわけではありません。
どこから始めるかを正直にお伝えします。
以下のような用途であれば、既存のSaaSツールで対応できる場合が多いです。
- Excel転記・集計の簡単な自動化
- 会議録の自動生成
- 定型メールの文面作成支援
- FAQ中心の社内チャットボット
以下に当てはまる場合は、PoC設計から一気通貫の支援体制が効いてきます。
- 複数システムをまたぐ業務自動化
- ベテラン判断ロジックのAI実装
- PoC後の本番展開・ガバナンスで止まっている
- 全社展開に向けたセキュリティ・統制設計が必要
- 社内にAI導入を共に進める責任主体がいない
他社との違いは、
責任線の一貫性
NextEntrpriseAIは戦略だけでも実装だけでもなく、課題整理からPoC、本番、統制、運用定着までを
単一責任線で支援します。
| 大手SIer | コンサルファーム | ツールベンダー | NextEntrpriseAI | |
|---|---|---|---|---|
| 課題整理・構想 | △ | ◯ | — | ◯ |
| PoC・技術選定 | △ | △ | ◯ | ◯ |
| 本番実装 | ◯ | — | △ | ◯ |
| ガバナンス・統制設計 | △ | △ | — | ◯ |
| 内製化・運用定着 | — | — | — | ◯ |
| 単一責任線での一貫 | — | — | — | ◯ |
※ 上記は各カテゴリの一般的傾向を示すものであり、個別の企業・サービスを評価するものではありません。
よくあるご質問
はい、問題ありません。NextAIでは技術的な専門用語を避け、業務課題と効果の観点からご説明します。課題整理フェーズでは、経営層・DX推進担当者・現場責任者との対話を通じて進めますので、技術的な前提知識は不要です。
はい、PoC単独でのご相談も承っています。まず10日間のPoC実施でROI検証を行い、本番展開の可否を判断するアプローチをお薦めしています。PoC後に本番化をご希望の場合は、そのまま継続して対応が可能です。
はい、対応しています。セキュリティ要件定義書、統制設計書、監査証跡の仕様書、リスク評価シートなど、情シス部門・監査部門が社内承認プロセスで必要とする資料の作成を支援します。承認が通りやすい構成を最初から意識して設計します。
はい、対応しています。ERP(SAP、Oracle等)、CRM(Salesforce、HubSpot等)、社内ポータル、グループウェア、基幹システムとの連携実績があります。MCPや各種APIを活用し、既存システムへの影響を最小限に抑えた接続設計を行います。
はい、可能です。Azure OpenAI ServiceのVPC閉域構成、AWS Bedrock、オンプレミスLLMなど、データを社外のAIサービスに送信しない構成を標準で提案・設計します。機密度の高いデータを扱う業務においても、セキュリティ要件に沿った構成をご提供します。
初回相談後、1〜2週間で課題整理・優先順位付けを行い、その後PoC開始(最短3日)に入るのが標準的な流れです。スピードを重視されるケースでは、初回相談の翌週からPoC着手できる体制も可能です。まずはお気軽にご連絡ください。
Take the First Step
AI導入を、
検討のままで終わらせないために。
課題整理からPoC、本番実装、統制設計まで一気通貫で支援します。
まずは相談する構想が曖昧な段階でもご相談ください。
お問い合わせ
まずはお気軽にご連絡ください。
内容を確認したうえで、担当者よりご連絡いたします。